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風俗で働いてカンジダ症に。毎月検査しても・・・【体験記】

私は現在も性風俗で働いています。
やはり性病は身近なもので、今まで運よく大きな性病は発見されませんでした。
しかし、洗いすぎやストレスからなるカンジダ症にはちょこちょことなりました。
カンジダ症は性病ではないと言いますが、やはり出勤停止になりました。
カンジダ症になると言うことは、免疫力が下がっていると考えて良いので、クラミジアやトリコモナス、最悪の場合HIVに感染してしまうので完治するまでの一週間はおとなしく暮らしていました。
「グリンスで男性の局部を洗って痛がったら性病」???
適当な性風俗店では講習で「グリンスで男性の局部を洗って痛がったら性病」くらいにしか教えてもらえず、若かった私は本気で信じていました。
そしてお客さんも「会社の健康診断で性病だって言われなかったから大丈夫だよ」と真顔で自分だけは性病にかからないと思っているようです。
グリンスで痛がったら性病と言うのもあながち間違ってはいないのでしょうが、性器にただれがあったりする場合のみなのではっきりいって診断材料にはなりません。
お客さんも自分は性病じゃないからといって生挿入を求めてきます。
怖くはないのでしょうか。たとえ私が一ヶ月に一回検査をしていても、ひとり前のお客さんで感染してる場合もあるはずです。
お互いのために必ずコンドームをつけようとねと諭すと途端に不機嫌になります。
取り返しのつかない病気になるより一時の快楽に重点を置くものなのでしょうか。
風俗嬢は一般人よりも気を付けていますが、まったく検査をしない女の子もいます。
しかし風俗嬢よりも知識もなく、取っ替え引っ替えSEXをしている一般の男女も非常に怖いです。
自分は大丈夫という、よく分からない自身があり、この前ちらっと小耳に挟んだ話ですが「俺、献血してなにも言われなかったからエイズじゃないぜ」と言っていた男友達にゾッとしました。
そもそも献血をHIV検査に使うなんてもってのほかだし、じゃ、他の性病は?と怒鳴りたくなりました。
全国民強制で検査をしたほうが日本の未来のためだと思います。
日本は性病を悪として見ているのかひた隠しにしている感じです。
風俗嬢がどんなに毎月検査しても遊びに来る一般男性が検査をしてしてくれないと治しても治してもきりがありません。
もっと真剣に性病のことを考えてほしいです。
私はまだカンジダ症にしかかかったことないので本当に運がいいだけです。明日は我が身だと思って日々接客していますが、本当は一人接客終わったらすぐに検査したいくらい怖いです。
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