淋病を発症し、お腹が不自然に膨らみました・・・【体験記】

私は風俗というお仕事を色々な諸事情でしていました。
この業界は様々な病気と隣り合わせだということに、1年前淋病にかかり、身思って痛感したのです。
それは、お仕事後の下腹部位の激痛から始まりました。
最初はそのうち治るであろうぐらいにしか思わなかったのですが次第に、お腹が不自然に膨らみだして耐えられない痛みを伴うようになり、お仕事が影響してるのかもしれないということから産婦人科にかけつけました。
この時の様子はといいますと、病院につくと耐えられずにすぐ様車椅子行動です。
車椅子で採血をしてもらい調べた結果が淋病でした。
淋病に対しての知識はこの頃、全くありません。
なので、淋病と言われても何のことかと思うくらいでしたね。
そこで恥ずかしながら淋病について教えていただくと、淋菌という細菌による性感染症を示す病名で主に感染原因は、性風俗にオーラルセックス(フェラチオ)による感染で、男性に多いSTD(性病)を行為中に接触で感染とのことでした。
私の仕事上、原因は当てはまりまさに淋病を発症していたのです。
発症に対して、私の場合は症状が下腹の痛みで表れていたからまだ発覚が早くて良かったのですが、約80%の人が症状がなく気付かない病気とのことでした。
気付くのが遅ければ遅い程、感染の拡大に卵管炎や卵巣炎と言った子宮付属器炎や骨盤腹膜炎と感染が広がっていたみたいで、それを聞いた時は背筋が凍る程ゾッとしたのを覚えています。
普段身体の異変に鈍い私にとって、今回の早期発見は奇跡に近い物です。
もしかしたら気付かずお仕事を続けていて、あらゆる男性に感染させていたのかと思うと淋病はとても恐ろしかったです。
私は恐ろしさを診察で学んだ上で、治療をしていただきました。
治療法は私の場合、お尻に筋肉注射でした。
お尻に筋肉注射はご想像の通りとても激痛です。
1日1本打って、その後は抗生物質を処方してもらい1週間は自宅で様子を見ることに。
処方された薬を規定の時間きちんと飲んでいたので、1週間後の再検査では淋病の症状は見られませんでした。
薬を規定通り飲まないと再感染に繋がるみたいです。
色々発覚した時は、お仕事もできずにかなり病みましたが周りの励ましと担当のお医者さんの支えで治すことができたのだと、今は感謝の気持ちでいっぱいです。
どんなに病状が深刻でも気を高く持たないと、免疫力も下がり病原体の思う壷であることを身を持って実感しました。
皆さんは淋病にかかっても慌てず、少しでも症状があれば病院で検査を受け早期に治されて下さいね。
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