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おりものの色が黄緑色や白色に・・・【体験記】

私は性器カンジダ症となったことがあるのです。
症状として女性の私は、膣がかゆくなり嫌な思いをしました。
おりものの色も黄緑色や白色となり、普段のおりものとは違う感じがしました。
何回もカンジダ膣炎となりましたが、最初は知らないので婦人科へと行きわかりました。
産婦人科では、子供を生まないのに行かなければならにことに、嫌な感じをもって行ったのです。
医師からカンジダ膣炎と言われるもので、膣カンジダ症とも言われると教えて頂きました。
私は膣を医師に診て頂くことで、治ると感じて婦人科へ来てよかったと思いました。
医師には外陰部や膣の痒みと、おりものが異常であることを伝えました。
膣の症状としては、痒みだけではなくヒリヒリとした痛みもあると医師にその時には伝えました。
私は主人との性行為があるから、カンジダ膣炎になると思いましたが、それが原因とは言えないらしいのです。
性行為がなくても発症するカンジダ膣炎だそうです。
私はその様な知識がなかったために、旦那様との性行為が原因でこの様な症状となると、先生の元に行くまでは思い込んでいました。
性行為でばい菌が膣の中に入ったことで、この様な症状となるとばかり思っていました。
女性である私は、男性との性行為で発症すると思っていましたが、性行為がなくても膣カンジダ症にはなるとの事でした。
原因としては膣内の常在菌であるカンジダという真菌によるもので、カビが異常に増える事でおきる病気と教えて頂きました。
自分が普段からもっている雑菌が増えすぎて、カンジダ膣炎となるそうです。
医師からの治療法としては、膣内をよく洗浄していただきました。
その後には膣の中に抗真菌薬と言われる、カンジダ真菌を抑える膣剤を入れてもらいました。
一度入れると一週間も効き目があるそうで、私はその後だんだんと症状がよくなったのです。
もうこの様な症状となることが嫌でしたが、その後何回が繰り返すカンジダ膣炎となりました。
現在はもうその様な病気にもならなくなっているのです。
私は数回カンジダ膣炎となり、医師のもとへとすがる思いで行きましたが、最近では薬局で再発性膣カンジダの治療薬を買う事ができるのです。
治療は大切となりますが、カンジダ膣炎を予防することも普段から心掛ける事も必要と思います。
膣の様な湿気の多い場所は、カンジダにとり居心地のいい所となります。
女性のデリケートな部分となる膣の付近は、蒸れないようは工夫をすることでカンジダ膣炎にもなりにくいものです。
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