男性 性感染症

男性の場合は主に亀頭付近にイボが出来たら尖圭コンジローマ?


尖圭コンジローマは、性器や肛門のまわりにイボができる病気であり、そのイボができる場所は、男性の場合は主に亀頭の先端部分や冠状溝といわれる辺り、包皮内外板(包皮の内側・外側)、陰のう、会陰(陰のうと肛門の間)、尿道口、肛門のまわりや肛門内などとなっています。

イボの色は白、ピンク、褐色(黒っぽい茶色)、時には黒色とさまざまです。
そのイボの大きさは径1~3ミリ前後が多いとされており、イボは乳頭状(乳首のような形)のほか、ニワトリのトサカやカリフラワーのような状態になることもあります。





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20歳前後の青年にしばしば見られるフォアダイスとの鑑別が必要になり、それを正確に調べるためには遺伝子検査(男のHPVタイピング検査(コンジローマ))で確認するようになります。


尖圭コンジローマの治療は、「薬による治療法」と「外科的な治療法」の大きく2つ


それぞれイボの場所や症状に応じて、医師と相談し、治療法を決めるようになります。

まず、薬による治療法としては、尖圭コンジローマ治療薬として世界の75以上の国と地域で使われている塗り薬が、2007年12月、日本でも健康保険が適用される薬として発売され、病院で処方してもらうことにより、自分でイボに直接塗って治療することができるようになりました。

ただ、塗布後の主な副作用として、塗った部位の紅斑(赤み)、びらん(ただれ)、表皮剥離(表皮のはがれ)、浮腫(腫れ)、疼痛(痛み)、湿疹などが報告されているということも事実です。


次に、外科的な治療法としては、麻酔はせずにイボを液体窒素で何回か凍らせて取り除く治療法である凍結療法、イボの周囲に麻酔をして、電気メスで焼く治療法である電気焼灼、イボの周囲に麻酔をして、レーザー光線で取り除く治療法である炭酸ガスレーザー蒸散、イボの周囲に麻酔をして、専用の器具で切除する治療法である外科的切除などがあります。


このいずれの治療法においても、外来で行われる小手術あるいは日帰り入院手術として行われ、これらの治療法は痛みを伴ったり、傷跡が残ったりするという可能性があります。
尖圭コンジローマは治療時に見えているイボを取り除いたとしても、ウイルスがまだ残ってしまっているという可能性があります。

そのため、再発を繰り返し、治療が長引く場合がありますので、もし再発しても根気よく病院に通い、治療を続けるということが大切です。

3ヵ月以内に約25%は再発する尖圭コンジローマ


尖圭コンジローマは、目に見えるイボがなくなったとしても、3ヵ月以内に約25%は再発するといわれており、この再発は潜伏しているHPV(ヒトパピローマウイルス)が、時間を経て新たなイボとなることにより起こるとされています。


したがって、尖圭コンジローマの治療後の約3ヵ月間は、病院に通院し、再発していないかを確認してもらうという必要があります。

尖圭コンジローマはウイルスが原因で起こる病気のため、ウイルスに対する抵抗力である「免疫力」が高まればウイルスの活動が押さえられ、症状(イボ)が出にくくなると考えられます。
そのため、疲れやストレスをためこまないことや、風邪などで体力を落とさないということも、再発を予防するための重要なポイントとなっています。

もし、尖圭コンジローマを放置してしまった場合、大切なパートナーに感染させてしまうという恐れがあります。


「コンドームを使えば感染を予防できる」と思う人もいるかもしれません。
しかし、広い範囲でウイルスの感染がある場合は、コンドームでは確実に感染を予防することはできません。

「もしかして尖圭コンジローマ?」と思ったら、すぐに医師に相談し、診断結果が出て、治療が完全に終わるまではセックスは避けたほうが良いと思われます。
また、尖圭コンジローマを放置しておくと、症状がどのように進行するかは個人差がありますが、人によってはイボの数が増え、患部が広がることがあります。


さらに、尖圭コンジローマはHPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスに感染して発症するのですが、このHPVには、良性型と悪性型があります。

尖圭コンジローマは主に良性型のウイルスが原因といわれていますが、尖圭コンジローマにかかった人の中から、悪性型のHPVが同時に発見されることがあります。
男性の場合、この悪性型のHPVは「陰茎がん」に関わりが深く、またパートナーに対して「子宮頸がん」を引き起こすことがわかっています。


尖圭コンジローマにかかったことが分かった場合、「どうして自分が?」「誰にうつされたんだろう?」と思い悩んだりすることが多いと思いますが、尖圭コンジローマの原因であるHPV(ヒトパピローマウイルス)は、主にセックスを通して誰にでも感染する可能性があるウイルスとなっています。


したがって、あれこれ悩むよりも、まずは早めに医師に相談するということが大切です。

男性は泌尿器科、皮膚科などに相談するのが一般的となっています。


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